2016年1月12日火曜日

運まかせだけでは事故や取締りはかわせない!


【 1 】

あなたのまわりに、こんな人はいませんか?

・ いつもカッ飛んで走っているのに、不思議と交通違反で捕まらない…
・ それゆえ、免許更新は、いつもゴールド免許!
・ ずっと無事故だから自動車保険料も激安!

……なんて人。


それとは対照的に…、いつも安全運転なのに、なぜだかネズミ捕り
に引っかかったり、軽微?な違反などやらかしてキップを切られる人…、

たとえば、

・ いつもゆっくり運転なのに、下り坂でスピードの出過ぎに
  気づかなかった…

・ ふだんはシートベルトしてるのに、あわてて走り出して
  ベルトをし忘れた…

・ 一時停止の標識を見落として、たまたまそこにおまわりさん
  がいて……


……なんて、運の悪い人。


はたして、この両者の違いって、いったい何なのでしょうか?

ベルトや一時停止で捕まった人は、「たまたま運が悪かった」のかも
しれません。


では、いつもカッ飛んで走っているのに捕まらず…、ずっとゴールド
免許…なんて人は、ただ単に「運が良かった」からでしょうか?

答えは ノー です!

数ヶ月とか数年捕まらず…なら、それは「たまたま運が良かった」の
かもしれません。

でも、数年どころか数十年に渡って無事故無違反…というのは、
それ相応の理由があるからです。すくなくとも私は、そう思います。


ちなみに、かくいう私は16歳で原付、17歳で小型二輪、20歳で
中型二輪、そして24歳で普通免許を取り、今に至っています。

思い返すと、
免許を取って間もない頃、原付で22キロオーバー、
おおよそ5年後中型二輪でもなぜか22キロオーバーで捕まりました…。

でも、昭和の時代が終わる頃、追越禁止で違反キップを切られたのを
最後に、
その後 丸30年間交通違反で捕まることはありませんでした。


今となっては結果論ですが、30年間捕まらなかったのは、
単に運が良かったから…ではないと思います。

というのも私は、
過去自分が取締まりに遭ったパターンや見聞きした情報を基に、
もう二度と捕まるものか!という決意を胸に、常に細心の注意を
重ねてきたからです。

ただ、無事故無違反で10年を過ぎた頃はまだ、
たまたま運よく捕まらなかったのだろう くらいに感じていました。

というのも、私はいつも法定速度で走るとは限らないし、道路状況
次第ではフレキシブルに走る、どちらかといえば「走り屋」だからです。

でも、無事故無違反のまま20年を過ぎる頃には、
単に運の良し悪しだけではなく、

私がずっと実践してきたノウハウがあながち間違いではなかった
と思えるようになってきたのです。

その後、25年以上無事故無違反の記録が続くにつれて、時おり
「走り屋なのに交通違反で捕まらずにいること」を多少重荷に感じ
たりもしましたが、結局指折り数えることもなくまるまる30年の月日
過ぎていきました。

今にして思えば、私は約30年の間 、
「ずっと無事故無違反でいること」は、友人はおろか家族にさえ話し
ませんでした。


というのも、
違反で捕まらないためのノウハウや理念のようなものを他人に話した
ところで、しょせん自慢話としか聞いてくれないと思ったからです。

得てして、大衆は、
他人の不幸には共感したり同情もしますが、
他人の自慢話にはせいぜい反感しか持たないものです…。

それゆえ、誰かが交通違反で捕まったというような話を耳にしたときは、
極力自分のことには触れないようにして、
「それは運が悪かったですね…」と相槌を打つくらいしかできませんでした。

そんな私でしたが、数年前の夏、自らの暴挙、暴挙というか気の緩み、
状況判断ミスにより、あっけなく記録更新をストップしてしまいました。

まあ、それを機に本文を書くことを思い立ったわけですが…。


丸30年無事故無違反の記録が、一瞬の気の緩みで「水の泡」に…。

ちょうど、夏の連休中でした。

その日は特に急いでいたこともあって、私は、センターラインが黄色の
40キロ制限の広域農道を疾走していました。

すると、前方に、4~5台で連なる遅い車の列が見えてきました。

私は、
「あんな遅い連中と一緒に走ってはいられない」、「えぃ!行っちまえ」
とばかりに、一気に4~5台を追い越して行きました。

でも、すぐに私は、背後に 殺気のようなもの を感じました。

「さすがにヤバかったかな」と、ルームミラーを見たら…、
遠く後ろの方から白バイが迫ってきていました。

どうやら、家並みの影に白バイが隠れていたようでした。

あとはもう、俎板(まないた)の鯉 です。

白バイを敵に回してジタバタしたところで時間の無駄ですから、
私は、停止を命じられる前に路肩に停車しました。

はたして、私は、実に30年ぶりに、「追い越し禁止」のキップを
切られました。

ただ、白バイ警官は明らかに悔しがっていました。

というのも、
白バイに追いつかれるより先に私が停車してしまったので、スピード
計測できなかったからでしょう。

そのため私は、不幸中の幸いか、辛くも 「追い越し禁止」のキップ
だけで解放されました…。


4~5台の車をごぼう抜きですから、どれくらいのスピードだったかは
ご想像にお任せします。

では、詰まるところ、なぜそういうことになってしまったのでしょうか?

理由は明白でした。

普段というか過去30年に渡って、私自身「やってはいけないこと
として禁じていたことを自ら破ってしまった結果のことでした。

やってはいけないこと とは、
・「安全が確保できないなら行くな」
・「疑わしきは行くな」
・「迷ったら行くな」

などです。

その道路は、私の知る限りでは、過去40年以上に渡って
一度もスピード取締まりなどやらなかったのです。

ただ、夜間はパトカーによる信号無視の取締りがあり、 
平日の日中は白バイが出没する という噂は耳にしていました。

にもかかわらず…、「旗日だし、白バイなどいないだろう…」と、
ふだん自ら禁じていた戒律を破ったがための結果だったのです。

たったこれだけで、
30年間の記録がパーになってしまったわけですが、
私はむしろ、気持ちがリセットされたような気がしました。

記録更新は途絶えてしまいましたが、悔しいというよりは
むしろ肩の荷が降りたという感慨のほうが大きかったのです。



それから既に数年が過ぎていますが、
私自身実践している心掛けやノウハウ等に、
なんら変わりはありません。


都合、無事故無違反の記録はなくなりましたので、
私が実践しているノウハウを公開したとて、
もはや自慢話として妬まれることもなかろうと思います。

縁あってこれを読まれた方、
交通取締りの実態をボヤクより、

私が実践しているノウハウを試してみませんか?

その効果は?

人は十人十色、交通状況は千変万化ですから、
残念ながらその効果は保証できませんが、
何らかの形でお役に立てるものと思います。


さて、
私が、30年間無事故無違反で過ごせたノウハウとは?

走りに臨んでの心がけとは?

詳しくは、本文にてお伝えしたいと思います。


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「当商品についての注意書き」 

1. 当商品に記載された内容は個人の感想を述べたものであり、
   全ての方に該当するものではありません。

2. 道路事情や交通状況などは、地域や時節によって異なるため、
   当商品に記載された個人の感想が、全ての場合において該当
   するとは限りません。

3. 私の述べる感想を忠実に実行・実践しても、ただちに効果・効能
   が現れるとは限りません。

4. 私の述べる感想を忠実に実行・実践しても、効果・効能が保証
   されるものではありません。

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 商品の詳細

 1. 商品仕様  
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   総ページ数         68頁 (表紙・目次含む)
 2. 販売価格        6,700円 (税込)
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 4. 商品代金以外の必要金額について
   コンビニ決済に関わる費用はお客様でご負担願います
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 8. 返品・返金について
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 9. 不良品について
   ダウンロード可能回数は天災・停電・PC故障等を考慮し
   最大3回まで可能に設定してあります。
   それ以外での再ダウンロードや返金等には応じられません。
   あらかじめご了承願います。
10. 表現、及び商品に関する注意書き
   本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
   必ずしも利益や効果を保証するものではありません。
 


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【特商法表記】

1. 販売業者   浅見雄一郎
2. 運営者      浅見雄一郎
3. 所在地     千葉県茂原市弓渡1189-27
4. 電話        0475-34-7648
5. 不在時     販売者(運営者)不在のため留守電の場合
          後日折り返させて頂きます。
          ※電話セールス(有料広告の勧誘等)は
            固くお断りします

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          ※送信の際は△部分を@に替えてください
          ※本商品の内容についての照会は
            なるべくe-mailで願います。

7. 販売URL     http://kinmenoaniki.blogspot.jp/
8. 商品名      なぜ事故取締りに遭うのか?その傾向と対策41
9.  商品仕様  
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【 2 】

スピード取り締まり とか ネズミ捕り なんて言葉を聞くと、
嫌な記憶しか残ってない…という方がほとんどではないでしょうか?

軽快に、安穏に、順調に走っているとき突然「国家権力」から停止
を命令されて、なぜだか 「ご苦労様です」 などと言われ、
びっくりするくらいの反則金に愕然とさせられます。

※一般常識として「ご苦労様です」は目上の者が目下の相手に対して使う言葉です

「免許証は?」と言われ、ゴールド免許を提示しても、
「あっ、ゴールドですか?じゃあ次回からは気をつけてくださいね、
今回はなかったことにしますから、どうぞ、行っちゃってください…」 

なんてことはありえません!


じゃあ、ゴールド免許っていったい何なのさ?
ずっとゴールド免許のままでいたって特に表彰もされないし、
更新料だって他の人と何も変わらない

ただ、免許証をもらうときの講習時間が短くなるだけなの?

ゴールド免許のときに交通取締りで捕まると、おそらく
そんなことを思ったりするでしょう。


中には、スピードを出し過ぎたことを猛省する人もいるとは
思いますが、あらかたのドライバーは特に反省するでもなく、
不承不承 「運が悪かったな」とあきらめていると思います。


そうです!
一度でも ネズミ捕りに引っかかったことのある方ならおわかり
だと思いますが、スピード取締まりというのは、
たいてい 意表をつくような場所 に仕掛けられているものです。


悪く言えば、
まるで、時代劇の「闇討ち」や「辻斬り」に似てませんか?

意表をつくような場所 とは、
たとえばトンネルの出口とかブラインドカーブの先、
わりと長く続くゆるい下り坂などなど、
「ええっ、何でこんなところで(取締りを)やっているんだよ?」
とホゾを噛むこと請け合いです。


とはいえ、どんなに汚い手口であれ、
スピード取締まりは「地域の交通安全のため」という大義名分?
のもとに行われるものでしょうから…、

実際に(法定より)スピードを出し過ぎていたのなら
「泣く子と地頭には勝てぬ」でしょう。



では、そんな 理不尽な実態 にどう対処すればよいのでしょう?

スピード取り締まり とか ネズミ捕り に遭いたくなければ、
単純に法定速度を遵守すればよい…かもしれません。


でも、道路(交通)とは、「生きもの」です。

誰かが机の上で相談して決めた法律を守ってさえいればよい
というわけではありません。

時として、法定速度遵守が事故や危険を招くこともありえます。

つまり、法定速度だから安全だ…とは限らないケース、
たとえば、制限速40キロの道であっても、むしろ時速10キロとか
時速20キロで走った方が安全な場合だってありえるのです。


同様に、
交差点で信号が青だから安全に進める…なんて考えを持って
いるとしたら、それは間違いです。甘いです!


「生きもの」としての道路上では、青が安全な場合もあり、
思いのほか安全ではない場合もあり得るのです。


対照的に、赤が危険なのは言うまでもありませんが、
時として赤信号でも危険とは言い切れない場合もありうる…

ということです。


以下は分かりやすい例え話ですが、
仮に、見渡す限りの広野の中にぽつんと信号機があったとして、

あらら、故障でもしたのでしょうか、その信号機がずっと赤信号の
ままだったりしたら…、そのとき我々はどう判断しどう行動すべきで
しょうか?

常識で考えたら、やむなく、赤であっても進むしかないでしょ?
それすなわち、臨機応変ということです。

つまり、実際の道路上では、交通法規を遵守するだけが正しい
とは限らず、時として臨機応変に、的確、かつ、必要充分な行動
や判断が求められる、ということです。


とまあ、そういったことのいくつかを、私の経験談をもとにまとめ
てみました。


ちなみに私は、プロドライバーでも教習所の教官でもありません。
運転歴41年の、ごくふつうの一般ドライバーです。

運転歴41年の累計で60万キロ以上は走っていると思います。

また、ごくふつうの一般ドライバーですが、どちらかといえば
「走り屋」という自負があります。
自負というよりは、自戒すべきかもしれませんが。


どちらかといえば「走り屋」ですが、過去丸30年間を、
無事故無違反で過ごすことができました。


今般まとめたのは、不肖私が結果的に30年間無事故無違反で
過ごせた「理由・ノウハウ・運転に臨む心掛け」、などです。

一部、語りつくされた常識や定石を含むかもしれませんが、
これから先、何十年と運転する予定の方にとっては、おおいに
参考になると思います。

手前みそですが、事故や取締りに遭う確率はかなり低く抑えら
れると思います。

ただ、念のために申し上げておきますが、
私はけっして、危険な走行や無謀な運転等を容認したり、
助長しようというわけではありません。

今般まとめたのは、
想定外の危険を回避したり、不本意な事故や交通取締りと
遭う
のを未然に防ぐためのポイント、 ヒント などです。



ただし、個人的経験をもとにしたものですから、効果や効能を
保証するものではありません。あくまでも、個人的経験則です。
※『権威や肩書きのある人の言しか信用できないよ』という方には敢えてお勧めしません



現実問題として、「運まかせ」とか「神頼み」だけでは、はっきり
言って、事故や交通取締りをかわすのは難しいと思います。

車の運転を始めてからまだ日の浅い方、
事故や取締りに遭ってから後悔しないよう、転ばぬ先の杖
として是非読んでみてください。

また、そこそこ運転歴があるにもかかわらず、
なぜだか忘れかけた頃にキップを切られてしまうので、なかなか
ゴールド免許になれない…なんて方も是非読んでみてください、
そして実践してみてください。

私がおすすめするe-Bookは
「交通取締り回避編」14項目、「事故回避編」20項目、
「駐車場編」7項目で、都合41項目の内容構成としました。



特に「事故回避編」に関して補足しますが、
かくいう私も、免許取り立ての頃一度事故を起こしてしまった
ことがあります…。

詳述は控えますが、事故の直接の原因は私の不注意に
よるもので、今にして思えばなぜあんな初歩的なケアレス
ミスを犯したのだろうか…とも思います。

「事故回避編」では、運転キャリアを重ねるか誰かに教えて
もらわない限り、初心者ではちょっと気付きにくいようなこと
もアドバイスまたはエピソードとして紹介しています。


事故は交通違反と違って、金銭面でも精神面でも後々の
ダメージが大きいものです。

人生においては何事も経験が大事…とは思いますが、
交通事故に限っては経験しない方がよい、と思います。


また、公道上では、思いもよらぬことや自分にとって前例の
ない事態に遭遇することが多々あります。


私が例示・提唱することがベストだとは言いきれませんが、
こんなパターンがあるので用心しましょう ということを、
事前に知っていれば、事故を起こしたり事故をもらったり
する確率は下げられるものと思います。



さて、ここまで読まれた方に質問です。

あなたにとって、自動車の運転とは楽しいものですか?
それとも、面白いものですか?

職業ドライバーでもない限り、たいていの人は、
「うん、自動車の運転は楽しいものだよ」
と思っているのではないでしょうか?


でも、私は、そうは思いません!

つまり、私にとって自動車の運転とは、
残念ながら楽しいものではない、ということです。

では、なぜ、私がそう思うのか?

それは、e-Bookを読めばお分かり頂けると思います。



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「当商品についての注意書き」 

1. 当商品に記載された内容は個人の感想を述べたものであり、
   全ての方に該当するものではありません。

2. 道路事情や交通状況などは、地域や時節によって異なるため、
   当商品に記載された個人の感想が、全ての場合において該当
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3. 私の述べる感想を忠実に実行・実践しても、ただちに効果・効能
   が現れるとは限りません。

4. 私の述べる感想を忠実に実行・実践しても、効果・効能が保証
   されるものではありません。

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商品の詳細

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   総ページ数    68頁 (表紙・目次含む)
 2. 販売価格      6,700円 (税込)
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   ダウンロード可能回数は天災・停電・PC故障等を考慮し
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   それ以外での再ダウンロードや返金等には応じられません。
   あらかじめご了承願います。
10. 表現、及び商品に関する注意書き
   本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
   必ずしも利益や効果を保証するものではありません。

 


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【 3 】

さて、「事故回避」についての話はひとまず終わりにして、
あらためて「交通取締り回避」について、もう少し話を掘り下げ
てみようと思います。


冷静に考えて、スピード取締りに遭わないためにはどうしたら
よいのでしょうか?


安直に考えれば、ただただストイックに法定速度を守りさえ
していればよいのでは? とも思えます。


でも、それはガラガラの空いた道ならOKかもしれませんが、
交通量の多い道では、周りの車輌にとって
「非常に迷惑な、車の流れを乱す厄介者」になる恐れがあり
ます。


実際、世の中には、かたくなに法定速度を遵守して走る人が
いますが、そういった唯我独尊としか思えない走り方は、

その1台の自己満足のために多くの後続の車の流れを乱し、
無理な追い越しを誘引したり、ひいては不測の事故を誘発する
恐れもあります。

広い道路なら、そんな遅い車など追い越せば済むかもしれま
せんが、片側一車線でセンターラインが実線の道路では、

「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」なので、
迂闊に追い越すわけにもいきません。

かつて、夏の佐久甲州街道で須玉インターを目指していたとき、
妙に遅い流れの車群に追いついたのですが、
なんとその車群の後ろに白バイがくっついて走っていました。

その白バイは、誰かがしびれを切らして先頭の遅い車を追い越
すのを見張っていた…ということでしょう。



私自身にもこんな経験があります。

小田原厚木道路の右側車線を走行中、ふっとルームミラーを
見るとすぐ後ろにパトカーがくっついてきていました。


ちょっとヒヤッとしてスピードメータを見ると、ぎりぎりセーフの
時速80キロでした。

小田原厚木道路の制限速度は70キロなので、
すぐ後ろにパトカーがついているということは、
それ以上アクセルを踏めば御用となるのは必定…、

気持ちアクセルを緩めて走り続けました。

そうしたら、しばらくして、パトカーが
「もう少し速く走りなさい」と拡声器で言ってきました。

「これ以上速く走ったら捕まるだろうが…」 私は思いました。

左側車線を走っていた車の列も同様、すぐ右手にパトカーが
走っているのでスピードを出せずにいたのです。


私は、仕方なく、左ウインカーを出して左側の車列に入れて
もらいました。


そうしたら、パトカーは何事もなかったようにスピードを上げて
走り去って行きました。


赤色灯を点けてないので明らかにスピード違反です。

自分たちのことは棚に上げておいて、いざ取り締まるときは
情け容赦なく捕まえる、つまり、これが公道上の実態なのです。



また、同じようなことが関越道でもありました。

下り車線で、新座料金所を過ぎると各車両とも一斉に、
我先にとスピードを上げていくものですが、その車群の中に
1台のパトカーがいたのです。


私は、運悪くいちばん右の車線に入ってしまったのですが、
またしてもパトカーがすぐ後ろにいることに気付き、
仕方なく時速100キロキープで走ることに…。


左側二車線にいた連中も同様でした。

誰も時速100キロ以上出そうとしません。

そうしたら、パトカーは、「速く走らないなら道を空けなさい」
と拡声器で言ってきました。

私はすぐ左側の車線に割り込ませてもらいました。

あとは…、小田原のときとほぼ同じ流れです。

「悪法も法なり」なので、権力に逆らってもバカをみるだけです。


話は変わりますが、一般道で法定速度をかたくなに守っている
のか、片側一車線の狭い道を30キロで平然と走り続ける原付
バイク…、よく見かけますよね?


バイク本人は法定速度遵守のつもりなのでしょうが、いくら路肩
に寄っていても実質車線の三分の一くらい占めて走るので

自動車にとっては非常に迷惑な存在です。

かといって、バイクと一緒に時速30キロで走ってもいられないの
で、右側へはみださないようにして追い越すことになりますが、
下手をしてバイクのハンドルを引っ掛けたりでもすれば、

バイクも車もお互いに痛い思いをすることになります。

でも、それは車のドライバーからの言い分です。

バイクの側からすれば、ハンドルすれすれで車に追い越される
のは実際かなり怖いもので、

本音を言えば50キロくらいで、いや、せめて40キロくらいで走れ
たらなあ…と思っていることもあるのです。


とはいえ、原付は30キロ以上で走ればスピード違反で捕まる…
それが現実です。

危険だとは分かっていても、(スピードを)出すに出せない…、
それが原付なのです。

これについては、私自身怖い経験をしています。

昭和55年頃、事情があって東京都内から千葉の端(はずれ)
までスーパーカブを陸送したことがあるのですが、
国道14号より357号のほうが比較的空いているだろう…と考え
たのが浅はかでした。


当時の国道357号は大型ダンプがやたら多く、
その流れの中を延々と法定速度30キロで走ってきたのですから、
いったい何年寿命が縮んだか想像もつかないくらい
おっかなかったです。


なんせ、バイクのハンドルをかすめるくらいの勢いで
大型ダンプが次から次へと追い越して行くのですから…。

それでも…、そんな怖い目に遭い続けてもなお、
私は時速30キロをキープしたまま千葉までたどり着きました。

というのも、当時の私には、
原付でスピード違反などとられてたまるか!という強い念があり、
意地でも30キロ以上は出すまい!と思っていたからです。

では、なぜ、意地でも30キロ以上は出すまい!と思っていたか
というと、それより6年前、自分が高一のとき、忌々しいネズミ捕り 

に遭ったからです。

そのときの様子を詳細に書き添えます。


もうかなり昔の話ですが、そこから遡ること6年前、私は16才の
とき、CB50で国道128号を走行中、初めて ネズミ捕り という
ものに引っかかりました。


ちなみに、昭和49年頃の国道128号線は制限速度40キロで、
センターラインは黄色の実線でした。

「原付の制限速度は30キロ」という交通法規は理解していま
したが、実際に片側一車線の狭い道で車に追い越されるのは
けっこうおっかないもので、実際何度か危ない目に遭っていた
こともあって、私はたいてい車の流れに乗って50キロとか60キロ
で走っていました。


初めて ネズミ捕り に引っかかったその日、
たまたま私のすぐ前をピンクナンバーの小型二輪が走っていま
した。


車の流れは、時速50キロ~60キロくらいだったと思います。

そのときはちょうど家に帰る途中で、家は国道から少し脇道に
入ったところなので、私はスピードを緩めて、右折のウインカー
を出しました。


そうしたら、道路の先の方から旗を持った警察官が飛び出して
きました。


そのときの私は原付免許を取ってまだ間もない頃で、
世にネズミ捕りなるものがあることさえ知らず
自分には関係ないなと思いながら そのまま右折しようとしま
した。


すると、旗を持った警察官が慌てて追いかけてきて、
いきなり怒鳴りました。

 おい! おまえっ! 逃亡しようとしたなっ!


私は、身におぼえのない言いがかりをつけられ、突然背中を
ナイフで刺されたような違和感と激しい憤りを感じました。


そこで初めて気付きましたが、
遠くからは見通しのきかないところに ネズミ捕り の陣地の
ような場所ができていて、私はそこに連れて行かれました。


はたして、私は法定速度40キロの道を62キロで走行したとして、
22キロオーバーのキップを切られました。

でも、私のすぐ前を走っていた125CCのピンクナンバーはスル
ーしたらしく、捕まってはいませんでした。


私はその場の警官に文句を言いました。

私  「なんで原付だけ捕まえて125CCは捕まえないのか?
    同じスピードで走っていたんだから、

    同じく22キロオーバーだろう?」

警官  「……、他の人のことはどうでもいいんだよ!
     君は原付で62キロで走ってたんだから、本当は32キロ
     オーバーだろう それを22キロオーバーに
     まけてやってる わけだ!ありがたいと思え!」


これには返す言葉を失いました。

40キロ制限の道だから
62キロ-40キロで 22キロ…、という理屈のようでした。

その警官が言うように、32キロ超過を22キロにまけてもらえた
のだとしたら不幸中の幸いかもしれませんが、それでも私は、

一緒に走っていた小型二輪は捕まらず自分だけが捕まったの
は、どうにも納得がいきませんでした。


父親は「いい社会勉強になったな」と、代わりに反則金を出して
くれましたが、私は私で、特に反省などする気にはなれず
「流れの速い道路で、30キロなんかで走っていられるかっ!」
と思いました。

後日、ネズミ捕りに引っかかったことをクラスメイトに話したら、

「ああ、その場所は、よくやるらしいよ」

そう言われて私は、自分が交通取締りに対してあまりにも無知
というか、アンテナが低いというか、無防備すぎるということを
思い知らされたのです。


そして、「こりゃ、うかうか原付になんか乗っていられない…」
と思いました。


蛇足ですが当時のCB50は、
MAXスピード90キロの優れものバイクでした。


はたして、私はそれをきっかけに、翌年自動二輪免許を取り、
悪路に強い125CCのオフロードバイクに乗り替えたのです。


なぜ、オフロードにしたかというと、
実際、悪路ではネズミ捕りなどやらない からです。

また、その頃はまだ砂浜も砂丘も乗り入れ禁止ではなかった
ので、波打ち際を制限速度なしで思い切り走り回ってやろうと
考えたのです。


まあ、それでしばらくはネズミ捕りとは無縁になれたのですが、
約4年間走るうち、個人的にオフロードバイクに限界を感じた私
は、今度は400CCの中型二輪に乗り始めました。


なぜ400CCにしたかというと、主に遠出、ツーリングが目的で、
北は仙台、南は福山まで400CCバイクで往復しました。

はたして、原付で初めてネズミ捕りに遭い、
そのとき「もう二度と捕まるものか!」と心に誓い、
都合それから約5年間は無事に過ごすことができました。

400CCバイクに替わってからも慎重に運転していたつもりでした
が、実際はまだまだ脇が甘かったのでしょうか、
ある日私は地元郊外の市道で、
奇しくもまた22キロオーバーでキップを切られました。


あとで聞かされましたが、そこはゆるい下り坂の途中で、
よくネズミ捕りが仕掛けられる場所なのだそうです。

まだWEBのなかった時代、私はまたしても情報不足を痛感
させられました…。


それからというもの、私は新聞の公開取締情報は必ず目を
通すようにしました。


しかし、ネズミ捕り は新聞で公開されていない場所・日時でも
抜き打ちで行われていました。

私は仕事柄、地元の営業マンと話す機会が多かったため、
出来る限りクチコミ情報を集めるようにしました。


さらに、知り合いのトラックドライバーが持っていたトランシー
バーで警察無線を聴いてみたり、
レーダー探知機の購入を考えたりもしました。


でも、やがて、私の考え方は変わって行きました。

冷静に考えると、
一個人が国家権力と対峙したところで、どうなるものでもない
のです。


一個人が組織と対決したところで勝ち目などありません。

ならば、古来の兵法にあるとおり、
「勝てない戦はしない」
「君子は危うきに近寄らず」
が無難
なのだ、という考えに至ったのです。


すなわち、

・ 交通取締りが頻繁に行なわれるルートは
  出来る限り走らないこと


・ もしそういうルートを走らざるをえないなら大人しく走ること、
  目立つ行動をしないこと

・ 交通取締りを警戒するだけでなく不測の事故の当事者と
  ならないように気をつけること

こういった考え方で公道を走るようにしたところ、事故や取締り
に遭遇することはほぼなくなり、気がつけば、

無事故無違反のまま年月が過ぎて行ったということなのです。

ただし、言うまでもなく、ひとたび公道に出れば
まったく予期せぬ場面に遭遇することも多々ありました。

間一髪でスピード取締りを免れたこともありましたし、
間一髪で事故らずに済んだ…ということも何度かありました。

そういったことのうち、特に重要と思えるパターンをピックアップ
してまとめたのが今回のe-Bookです。


何が書かれているのか、
是非、ご自身の目で確めてみてください。


「事故や取締りに遭うのはもう懲り懲り」と思う方、
「免許は取ったものの運転に自信が持てず、この先事故や
取締りに遭うのではないかと心配だ」


という方に、是非読んで頂きたいと思うところです。


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「当商品についての注意書き」 

1. 当商品に記載された内容は個人の感想を述べたものであり、
   全ての方に該当するものではありません。

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   当商品に記載された個人の感想が、全ての場合において該当
   するとは限りません。

3. 私の述べる感想を忠実に実行・実践しても、ただちに効果・効能
   が現れるとは限りません。

4. 私の述べる感想を忠実に実行・実践しても、効果・効能が保証
   されるものではありません。

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商品の詳細

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   ファイル形式       PDFダウンロード版
   ファイルサイズ  7,823 kb
   総ページ数    68頁 (表紙・目次含む)
 2. 販売価格     6,700円 (税込)
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1. 販売業者   浅見雄一郎
2. 運営者      浅見雄一郎
3. 所在地     千葉県茂原市弓渡1189-27
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            なるべくe-mailで願います。

7. 販売URL     http://kinmenoaniki.blogspot.jp/
8. 商品名      なぜ事故取締りに遭うのか?その傾向と対策41
9.  商品仕様  
   ファイル形式        PDFダウンロード版
   ファイルサイズ   7,823 kb
   総ページ数     68頁 (表紙・目次含む)
10. 販売価格       6,700円 (税込)
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12. 商品代金以外の必要金額について
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